紅茶の美味しいシーズン(っていうかあったかい物全般ね)
一昨年のロンドン滞在中
イギリスの伝統的なお茶の習慣
「アフタヌーンティー」を体験したんです。
銀の三段くらいのトレイに、お菓子とか乗っかって、
それを食べながら、お茶を飲むアレです。
最初はね、
正直、上記の認識しかなく、
ロンドンでの「アフタヌーンティー」の値段とか見ると、
日本円で、、2、3千円から、、高いトコで7、8千円とかして、、(もちろん一人前)
なんで、、
お茶のんで、ケーキ食べて、そんな金額するんだ、、と思ってました。
しかし、ロンドンの沖縄民間大使の友人から、
「ロンドン来たんだったら、ぜったいアフタヌーンティーは体験しとけ」との司令が、
僕もせっかく本場に居るので、まぁ雰囲気だけでもって事で、
「アフタヌーンティー」を体験する事を決断。
本来はリッチなホテルのアフタヌーンティーがお勧めだそうなんですが、
僕らの時間と予算の関係でロンドンの老舗高級百貨店ホテル「ハロッズ」の最上階にある
「Georgian」へ、
ここで注意!!「ハロッズ」の中にはカフェみたいな場所で、
アフタヌーンティーを出すトコがあるそうですが、
そこ行くと残念な事になるらしいので注意ですよ皆さん。
アフタヌーンティーはランチが終わった後の3時くらいから始まります。(多分)
「Georgian」の入り口に立ってる
ロッキー4のイワン・ドラゴの女性版みたいなでかい無表情な女性に案内されて、テーブルへ
テーブル担当のウェイターの方はニコニコ親切で英語があまり喋れなくてもなんとかなりました。
※もちろん日本語メニュー無し(2013年時点)
「Georgian」の店内は思ったよりも広く、天井も高いし、天窓があって豪華&優雅
デパートの中だけどホテルのダイニングみたいな作り。サスガ英国。
ハロッズは有名なので、僕のようなおのぼりさんの日本人が多くて
雰囲気(ロンドンな)が出ないよ(僕も日本人だけど)
って言われてたんですが、
それ程はいませんでしたが、他の国(アジア圏)からの観光客っぽい人は
結構居た感じ。
僕らは日本人らしく着物でお茶(紅茶)を。
でもね、、それでも、、、
アフタヌーンティー初体験の僕らには十分でした。
コレ例の三段重ね(ティースタンド?)、一番下(見えませんが、、)がサンドウィッチ、二段目がスコーン、上がお菓子数種類(二人分)が乗っかってます。足りなければお替りできます。
「アフタヌーンティー」
アフタヌーンティーとやらを見くびってました。
単なる、ケーキやらスコーンやらをお茶と食べる。って感覚じゃなくて、、
本式のアフタヌーンティーは、その場の時間と空間を優雅に楽しむもの。
いっきに虜になりました。
それに、、下世話な言い方ですが、、
三段重ねの「サンドウィッチ」、「スコーン」、「お菓子」が食べ放題!!(そこか!!)
給仕の方の気配りが効いてて
皿が空くと、僕らのテーブルの担当のウェイターさんが、すぐにお替りを聞いてきます。
ポットがお茶がすくなるなると、足してくれるし、、
そんで、、お替り注文して食べきれなかったお菓子やスコーンを
持ち帰りにしてくれました。
それどこか、、持ち帰りなのに、
「もっと何か欲しいですか?」って聞いてくれて、お皿に残ってなかったものまでも
新しく詰めてくれた。
「ハロッズ」ありがとう。
ピアノの演奏もいいし、心地良い時間、空間を過ごせてホント良かった。
でもハロッズで、満足してる僕らだったんで、
ここよりも良いって言われてトコにも
次は行ってみたいなぁって思いました。
日本で行ってるアフタヌーンティーも、食べ放題なのかなぁ、、
「ハロッズ」
http://www.harrods.com/